このツールについて
A1C・血糖値変換ツールは、長期的な血糖状態を表す4つの一般的な指標 — HbA1cパーセント(NGSP)、mg/dLおよびmmol/Lによる推定平均血糖値(eAG)、IFCC単位のmmol/mol — を相互に変換する無料のブラウザ内ツールです。いずれか1つを入力すると残りの3つが即座に計算され、対応するA1Cに対する標準的なADA区分(正常、糖尿病予備群、糖尿病域)も表示されます。
変換には国際的に標準化された計算式を使用します:ADAG研究の関係式 eAG (mg/dL) = 28.7 × A1C − 46.7、mmol/L = mg/dL ÷ 18.016、IFCC (mmol/mol) = (A1C − 2.15) × 10.929。なお、eAGは統計的な推定値であり、血糖測定器やCGMの平均値がこれと異なることは十分あり得ます。すべてブラウザ内でローカルに計算されます。
本ツールは情報提供のみを目的としており、医学的助言ではありません。
よくある質問
どの計算式が使われていますか?
ADAG研究の回帰式 eAG = 28.7 × A1C − 46.7(mg/dL)、mmol/Lへの換算は18.016で割り、NGSP↔IFCCのマスター式 IFCC = (A1C − 2.15) × 10.929(mmol/mol)を使用します — ADAとIFCCが公表しているのと同じ関係式です。
eAGが自分の血糖測定器の平均と一致しないのはなぜですか?
eAGは集団レベルの推定値です:赤血球の寿命、糖化の速度、測定するタイミングは人によって異なるため、同じA1Cでも実際の90日間の測定器やCGMの平均はeAGと多少異なることがよくあります。
表示されるADA区分とは何ですか?
検査機関で測定したA1Cについて、5.7%未満は正常、5.7–6.4%は糖尿病予備群、6.5%以上は糖尿病域とされます — 診断には、変換による推定値ではなく、確認された臨床検査が別途必要です。
これは診断や医学的助言になりますか?
いいえ。これは情報提供のための単位変換であり、糖尿病を診断したり除外したりすることはできません。治療上の判断は、主治医が解釈した検査結果に基づいて行ってください。